内科で「問題ない」、心療内科で「うつ」と診断される病気その2
低血糖症:
(ていけっとうしょう)
血糖値が急降下したり低いままで留まったりすることで、
ホルモンの分泌や自律神経のバランスが乱れ、心身に多様な異常が発生。血糖の調整がうまくいっていない状態。
【症状】
- 身体面の症状
- 異常な疲労感
- 朝起きられない
- 手足の痺れ
- 動悸
- 筋肉がこわばる
- 食後の強い眠気 等
- 精神面の症状
- うつ
- 怒りが爆発しやすい
- 判断力の低下
- 物忘れ
- 朝が起きられない
- ひきこもり 等
甘いものが手放せない
※症状は各人によって異なる。上記の症状が全て出るわけでない。また、症状が多様であるためこれ以外にもある。詳しく知りたい人は
【もっと知りたい人へ】
【原因】
- 糖質の過剰摂取(主食、砂糖等)
- ビタミン・ミネラルの不足
- ストレス
- アルコール、タバコ、コーヒー(カフェイン)等の過剰摂取
- 過食
等
多岐に渡る
【その他】
血糖降下剤やインスリン注射が原因となる低血糖症は知られているが、それ以外が原因の低血糖症(機能性低血糖症)は、日本の医師にはあまり(ほとんど?)認知されていない。
検査は専門の病院でないと扱っていない。
【参考文献】
『
低血糖症と精神疾患治療の手引』柏崎良子 2007年 イーグレープ
『
脳から「うつ」が消える食事』溝口徹 2010年 青春出版社
【もっと知りたい人へ(低血糖症を扱う病院HP)】
新宿溝口クリニック
http://www.shinjuku-clinic.jp/
マリヤ・クリニック
http://mariyaclinic.com/