当初、心療内科を紹介された理由が分かりませんでした。 異常な疲れの原因は、多忙すぎる日々だと思ってました。 大学生活は楽しく、人間関係のストレス等、メンタル上の問題で心当たりがありませんでした。
しかし
前回書いたように、心療内科に行くと「うつ」と診断がおりました。「ストレスなんてないですけど」と言ったら
「体が疲れてもうつになる」との回答で、そんなもんかと思いました。 診断がおりて、ある種ほっとした感はありました。 1年以上悩まされた原因不明の異常な疲れの原因が特定され、長くても数ヶ月 薬を飲めば回復するというのですから。こんなに簡単な話はありません。
診断後、うつについてインターネットや本で調べましたが、、どれも医師の言ったとおり。じゃあ大丈夫だと思ったのが、全ての間違いだったと今だから言えます。 今は「うつ」で検索すれば全然治らない人や問題指摘がかなりヒットしますが、当時はまだ少なかったのかもしれません。
まさかこの後、7年も治らない治療につき合わされるとは露知らずでした。
今は治りきっておらず思考も鈍いままですが、そう遠くないうちにこの失った時間の大きさに大泣きする時がくるのだろうなとぼんやりと感じています
~続く~
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