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うつDE低血糖 ~内科系の病気からうつを治す選択肢

減薬、離脱症状、低血糖症を経てうつからほぼ回復。完治まであと少し。なぜうつが治らないのか、どうしたらいいのか、経験談を書きます。

私の病気3 ~悪化、減薬、回復

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私の病気3 ~悪化、減薬、回復

この後、私の病気は悪化の一途を辿ります。仕事も止めざるを得なくなりました(会社が無理矢理切ったとも)。しばらく静養の後、再就職を果たしましたが、医師の手によって再度悪化させられました。そして、不調の原因が抗うつ薬にあると結論づけざるを得ない事態が発生し、薬を減らし始めました(抗うつ薬を急に減らすのは禁忌と言ってもいいくらい危険です。地獄見ますし、治るものも治らなくなります。「離脱症状」「うつ 減薬」あたりで検索してみてください)。

 薬を飲まなくなって分かったのは、薬を飲み始める前と体調は何も変わっていなかったこと。 薬の効果があったなら、体調はよくなっているはず。また、薬の効果がうつをなくすのではなくて、一時的に抑えるのであれば、薬がなくなればうつが酷くなるはずです。

ですが、どちらも起きませんでした。薬を止めたことで、薬の不調分だけが除かれて、もともとの極度の疲れが残っただけのようでした。 この異常な疲れは、別に内科的な問題があるはずと思い調べはじめました。調べて、病院を受診するまでに半年以上かかりました。体は動かないし、考えるのはしんどいし、遠くの病院にいく体力もないですし。

 そして、低血糖症と診断を受け治療を始めだいぶ人間的な生活ができるようになりました。今は職業訓練校に問題なく通えるほど回復しました。 まだ本調子ではありませんが、頭もだいぶ回るようになり、難しい考え事もできるようになりました。

 ちなみにこの9年間で一番辛かったのはうつが一番悪化したときではなく、減薬をしたときです。2番目に辛かったのが薬の副作用でした。ばかばかしいと思いませんか?私の病気とはなんだったのでしょう?そしてもともとの異常な疲れは治っていなかったのです。

~続く~

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プロフィール

HN:
もりのくまさん
性別:
男性
自己紹介:
うつと診断され7年の30代♂が語るうつとの向き合い方、回復までの道のり。半寝たきりから現在は日常生活を営めるまでに回復。完治の確信もあり、後は時間の問題

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