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うつDE低血糖 ~内科系の病気からうつを治す選択肢

減薬、離脱症状、低血糖症を経てうつからほぼ回復。完治まであと少し。なぜうつが治らないのか、どうしたらいいのか、経験談を書きます。

私の病気(終) ~回復できた理由

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私の病気(終) ~回復できた理由

現在、かなり回復しましたし、将来には確実に治りきると確信しています。 うつに苦しめられた長い年月の中で見てきた専門家、「うつ」と診断された患者の方たちを思うにつけ回復にこぎつけたのは、運がよかっただけに過ぎないと痛感します。

 治らない人は運が悪いというのではありません。日本では体の異常を感じて病院に行ってうつと診断されると抜け出せないのが標準の仕組みになってるように見えるからです。

異常な疲れの訴えは普通の内科では病気ではないようです。内科系のいろんな医師に「年単位で酷い疲れが続き、どれほど休んでも治らない」と伝えましたが判を押したように「問題ない、気のせい」という回答でした。これは何かのコントでしょうか。いくら休んでも治らないと言ってるのに、医師と言う職業は人の話を聞くことすらできないのか、と飽きれたくなります。

 途方にくれて心療内科に行けば碌に診察もせず薬をたっぷり渡し、治らず通い続ける患者の出来上がり。何かおかしいと思っても何を調べてよいか分からないし、医師はこの疑問に答えてくれない。患者はどんどん心身ともボロボロになっていき考えるのも困難。力を振り絞って質問をすれば心療内科医の回答は「薬増やします?」くらいのもの。残念ながら、日本ではこれが「当たり前」なのだと思います。

 私はたまたま性格がとてもひねくれていたこと、たまたま薬や治療に疑いを持つ事件が起きたこと、たまたま別の病気の名称を知ったこと、相談に行った専門病院が適切なところを紹介してくれたこと、全部例外の例外がたまたまおき続けたおかげで回復に至っただけなのです。

 一つでもこのたまたまが欠けていたら、私も他の多くの患者同様治らないままでいたか、酷く悪化させたか、場合によっては自殺を含め死に至っていた可能性は十分にあります。だから運がよかったとしかいえないのです。

 すべての医師がダメで薬物治療が悪とは到底言いません。今も病院に通っているのですから。薬だけでうつから回復した知人もいます。ですが、残念ながら、適切な対応ができる医師を探すのはこの国では砂金探しより大変なのではないかと思います。

 どこの病院でも安心して受診できる医療レベルなら、ネット上にあふれる患者の悲痛な叫びなどないはずです。 うつと診断された多くの人が長い年月を奪われているのを見て、自身がその被害にあった今、「心療内科に行ったら?」、「薬を飲んだら?」とは到底言えません。むしろ、他の可能性を全部排除してから行く位でいいのではないでしょうか。だって「うつ」だと確定しているわけではありませんから。

 そんな自分の体験してきた疑問点と選択肢を提示することであなたはどうしたいのか?どう生きたいのか?ゆっくり考えて人生を取り戻せる人が一人でも増えたらと願っています。

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プロフィール

HN:
もりのくまさん
性別:
男性
自己紹介:
うつと診断され7年の30代♂が語るうつとの向き合い方、回復までの道のり。半寝たきりから現在は日常生活を営めるまでに回復。完治の確信もあり、後は時間の問題

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